1. 5年ぶりの復活!緑豊かな新エリアで待つゾウたち
休日の穏やかな時間を、のんびりと過ごすのにぴったりな動物園散策。今回は、約5年ぶりにゾウの展示が再開された姫路セントラルパークをご紹介します。2025年の夏にオープンしたばかりの新エリア「ゾウの森 バナーガッタ」では、豊かな自然の中で生き生きと過ごすアジアゾウたちの姿を間近で楽しむことができます。迫力満点の水浴びや愛らしい仕草に、心癒されるひとときを過ごしてみませんか。
2. 個性豊かで愛らしい!4頭のアジアゾウのプロフィール
現在はオスのシュレイシュ君をはじめ、4頭の若いアジアゾウたちが暮らしています。体格や年齢が少しずつ違うので、じっくり観察して見分けるのも散策の楽しみの一つですね。
| 名前 | 性別 | 年齢 | 特徴・見分け方 |
| シュレイシュ | オス | 7歳 | 群れの中で唯一のオス。成長途中の若い個体です。 |
| ゴウリー | メス | 8歳 | 現在来園している4頭の中で最年長のお姉さんです。 |
| シューティー | メス | 7歳 | シュレイシュと同年齢のメスです。 |
| トゥルシー | メス | 5歳 | 4頭の中で最も小柄な最年少のメスです。 |
3. はるばるインドからやってきた若きゾウたちの歩み
2020年に長年親しまれたアフリカゾウが旅立って以来、しばらくゾウのいない時期が続いていました。しかし、絶滅危惧種であるアジアゾウの保全と繁殖研究の拠点として、2025年7月、インドから現在の4頭が迎え入れられました。来日時には現地の専門スタッフも同行し、現在も高度な知識と技術を持った飼育チームが彼らの健康をしっかりとサポートしています。
4. 関西唯一の泥池も!ゾウの自然な姿を引き出す3つの工夫
- ダイナミックな水浴びと泥遊び: 広々としたプールや砂床に加え、関西の動物園では唯一、泥池で泥をかぶる豪快な姿を観察できます。
- 地元食材を活かした食事: 地元の放置竹林から調達した新鮮な竹を、1頭につき1日100kg以上も食べています。果物や野菜など、健康を考えた工夫が満載です。
- 安全で適切な健康管理: 準直接飼育という専門的な手法を取り入れ、毎日のトレーニングを通じてゾウたちの心身の健康が守られています。
5. 迫力満点!ベストショットが狙えるおすすめ観覧エリア3選
- 水浴び用プール前(至近距離エリア): 水遊びの時間帯には、水しぶきが飛んでくるほど間近で大迫力の姿を観察・撮影できる絶好のスポットです。
- ゾウの森 展望ステージ: 高い位置から、柵に視界を遮られることなく群れ全体を見渡せる、開放感抜群の撮影ポイントです。
- スカイサファリ(ロープウェイ): 上空から「ゾウの森」を一望でき、普段とは違う新鮮なアングルでゾウたちを撮影できます。
6. 学術研究に貢献する先代ゾウの軌跡
かつて姫路セントラルパークで愛され、2020年に国内最大級でその生涯を閉じたアフリカゾウの骨格は、現在、岡山理科大学に学術標本として寄贈されています。園内に展示こそありませんが、教育や研究の現場で今も大切な役割を果たし続けているという歴史に、命の尊さを感じますね。
7. 旅の思い出に持ち帰りたい!おすすめゾウグッズ
園内ショップ「オアシス」や公式オンラインショップでは、素敵なグッズが揃っています。サファリMAPが描かれた「アニマル総柄シリーズ」のトートバッグやポーチ、立体マグネットなどには可愛らしいゾウのイラストがあしらわれています。アクリルや木製のキーホルダー、ステッカーなどの雑貨類も豊富で、ご夫婦でのお揃いのお土産選びにもぴったりです。
8. まとめ & 姫路セントラルパークの基本情報
見どころ満載の「ゾウの森」で、ゆったりとした休日をお楽しみください。お出かけの際のアクセス情報は以下の通りです。
姫路セントラルパークの基本情報
| 項目 | 詳細 |
| 開園時間 | 季節により変動(お出かけ前に公式HPをご確認ください) |
| 休園日 | 不定休(公式カレンダーをご確認ください) |
| 入園料 | サファリ・遊園地共通チケット制 |
| 所在地 | 兵庫県姫路市豊富町神谷1434 |
| 公式HP | https://www.central-park.co.jp/ |
周辺の駐車場情報
- 姫路セントラルパーク併設駐車場: 園に直結しており、お車でのアクセスに最も便利です。(料金等は時期により異なるため、事前に公式HPをご確認ください)
